いこいの守・東住吉

施設紹介

グループホーム『いこいの守・東住吉』は平成１６年4月に開設された認知症介護施設です。

菜園のあるグループホームで、夏はナスやきゅうり、ゴーヤや冬瓜などを栽培し、秋にはさつま芋を入居者様と一緒に芋掘りをするなど四季折々の作物を楽しんでいます。
花壇にも四季折々の花を植え、色とりどりの色彩を楽しんでいただいています。

フロアは大きな窓から日差しがしっかり入ることで開放感もあります。
町内会の行事にも参加し、地域の方々との交流を大切に『認知症になっても その人らしく いきいきと』を目指しています。

管理者の抱負

アミコ株式会社に入社して１０年。認知症の方々と接することの楽しさや大変さを学ばせていただいてます。

職員とも、その方が何を求めているのかを常に考え、試行錯誤しながら『認知症になっても　その人らしく　いきいきと』を目指し、いこいの守・東住吉の理念である【初心忘れず　毎日笑顔で　寄り添う介護】をモットーに、入居者様に寄り添える施設にしていきたいと思います。

ホーム風景

所在地